都立公園のドッグランは、入口に着いてから手続きをすれば必ず入れる仕組みではありません。東京都公園協会が案内する12公園では、事前のWEB利用登録が必要です。旅行や週末のおでかけで使いたい場合は、注射済票の準備と登録証の発行を先に済ませておきましょう。
共通登録は12公園のどこから申請してもよい
対象は桜ヶ丘公園、神代植物公園、篠崎公園、小山内裏公園、蘆花恒春園、駒沢オリンピック公園、城北中央公園、水元公園、舎人公園、代々木公園、木場公園、小金井公園です。このうち1か所の共通利用登録フォームから申請すれば、12公園のドッグランで共通の登録を使えます。東京都内のすべてのドッグランが対象ではないため、別の施設へ行く際はその施設の規則を確認してください。
動物病院の証明書と注射済票を取り違えない
申請では、当該年度の狂犬病予防注射済票(プレート)を使って接種と届出を確認します。病院で受け取った接種証明書だけを用意して、申請を始めないようにしましょう。利用する年度の票が手元にあるか、自治体への届出が済んでいるかを確認します。公園の利用登録は接種や自治体の手続きを代行するものではありません。申請画面が指定する書類・画像を、案内に沿って用意してください。
申請した日ではなく登録証の発行を待つ
小金井公園の公式案内では、窓口では登録できず、WEB申請後の登録証発行に約1〜2週間かかる場合があるとされています。これは必ず同じ日数で届くという保証ではありません。利用当日に申請する計画を避け、発行状況を確認してから出発しましょう。登録証は現地で見える位置に着ける必要があります。登録できていない間は、ドッグランへ入らず、公園の散策規則に従って過ごしてください。
有効期限と公園ごとのルールは別に確認する
駒沢オリンピック公園の共通登録規約では、犬1頭ごとの登録、生後4か月未満は登録不可、登録証の他人への貸与不可が定められています。有効期限は発行日から翌年度6月30日までとされますが、実際の登録証の期限を優先して確認しましょう。共通登録があっても、利用区画やおもちゃの扱い、犬の状態による利用制限は公園ごとに異なります。入口の掲示と各公園の最新規約を読んでから入場してください。
周辺の宿とおでかけの準備
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まとめ
都立12公園の共通登録は、利用日の前にWEBで準備する手続きです。対象公園、当該年度の注射済票、発行済み登録証と期限をそろえて確認し、公園ごとの利用規約も忘れずに確認しましょう。
参考にした公式情報(2026年10月28日確認)
料金・営業状況・同伴条件は変更されることがあります。出発前に公式サイトの最新案内をご確認ください。
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